「ぼっちなポジティブ男の孤独な大学生活」

コミュ障でぼっち男であるモアイが両親と和解をしたいのでその活動を公開していきます

第3話「コミュ障モアイ」が知らない一面に気付けた話

 

 

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ハロー!!

 

 

 

..........はい、すいません。妙にテンション高い挨拶ですが

 

おなじみのモアイです。

 

今日は「Next Communication Secret」略して

 

「NCS」を聴いていくなかでの気付きを書いて行きます

 

毎度、ゲロ以下の文章力ですが

 

いってみましょう!

 

 

 

 

 

 

人のイメージを固定化してしまっている?

はい、いきなりイメージを固定化してしまっていると言われて

 

「どういうこと?」

 

と思う人もいると思いますが要するに

 

「あ~、あいつはこういう奴だからなに言っても変わらないな」

 

「昔嫌なことされたから嫌な奴に違いないぜ!」

 

みたいなふうに相手のことを決めつけて、「もうこの人は変化しないんだ」

 

とイメージを固定化してしまうことです。

 

 

これを読んでくれてる人は、僕のことを

 

「コミュ障そうだな」

 

「すげー陰キャラに決まっているぜ!」

 

と思っていると思いますが

 

その通りです!(自分でもそう思っちゃう・・・)

 

 

話がそれましたが(まあ、ほとんど僕のせいですが)

 

 

このイメージの固定化をしちゃうと

 

「この人はこうなんだ」

 

と相手のことを全部知った気になって相手にたいして興味を持てなくなります。

 

 

 

ゲームオタクだと思ってたら超アクティブ野郎だった

「イメージ固定化っていうのはわかったけど結局なにを話したいんだよ?」

 

と思うとおもいますが

 

僕は「NCS」を1日に1回はきいて学習してますが、音声をきいて

 

「ほーん、イメージを固定化するのはいけないのね」

 

と漠然と思って日常生活でもそう思うようにしてましたが

 

 

...........ある日

 

最近、大学で話すようになった人のことを

 

「こいつゲームばっかやってそうだな。インドア派なのか」

 

と完全に決めつけてしまっていました。(そうとう失礼なモアイだ)

 

そう思ってたんですがある授業で一緒になったとき

 

「俺、冬休みに外国に旅行にいくわww」

 

と言われた瞬間僕は

 

「マジで?」

 

と思いました。

 

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だって僕と同じインキャラ仲間だと思っていたら(ひどい言いがかりですね)

 

まさかの休みの日にいろいろなところに遊びに行く

 

「超アクティブ野郎」

 

だったわけですから。

 

英語話せるのかきいてみたら「話せない」と普通に言うんで

 

「こいつやばいな・・・」

 

と思いましたし、「NCS」で話していたことはこういうことかと感じることができました。

 

 

まとめ

え~、長々と誰に需要があるのかも分からないモアイの話を書いてきましたが

 

要するに「相手のことは分かった気になっていても思いの外全然イメージと違ったりする」ということです。

 

だから人と接するときは

 

「俺(私)はこの人のことを1%しか知らない」と思って接するほうが

 

相手のことを知れるのだと実体験しました!

 

 

 

では、今日はこのへんで!

 

読んでもらいありがとうございます!

 

 

 

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