両親への手紙を渡すのが恥ずかしいぼっちの話
はい、どうも!
最近母親が恋しくなってくる病が再発してきたモアイです。
12月に実家に帰るのですが会うのが結構楽しみです笑
こんなマザコンのことは放っておいて
張りきってイってみましょう!
前置き
今回は両親に手紙を書い渡すのが恥ずかしいのでその対処法を書いていきたいです!
すいません....ウソです。本当は以前書いた記事で「両親に感謝の手紙を書いて渡してやるぜ!」と調子にのっていましたがだんだんと恥ずかしくなってきたので作戦会議として書きます笑
この記事ですね
↓
pozitivecommunication.hatenablog.com
はい、完全に自己満の記事なので読まなくても大丈夫です!
やっぱ手紙を渡すのはずかいいわ!
上でも書いたとおり調子にのって「感謝の手紙を渡すぜ!宣言」しちゃったので手紙のことを考えていたんですが考えれば考えるほど恥ずかしいですね笑
「両親の前に1対1で向きあいながら手紙を渡す」
想像しただけで緊張します笑。小学校のころあったクラスメイトの前での発表を思い出します。
黒歴史としては小学校の頃好きだった子に告白しようかと迷いましたが恥ずかしくてできなかったときと似ていますね!(誰も興味無いと思いますが)
次に両親に会うのが12月の末なのでなんとしても渡さなくては・・・
渡すときどうしよう・・・
これが一番の関門ですね。
やっぱり自分の気持ちを正直に話すのは恥ずかしいです。それに相手もいままでそんなことしなかったのにいきなり手紙や感謝の言葉を言われたら動揺するでしょうね。
これについての対策はもうとりあえず恥ずかしいという気持ちは「気合い」でいくしかないので全力でいってみます笑。
相手が動揺してしまうという問題に対しては具体的には
・家の外で話しあってみる
・場所を変えてみる
・1対1で話し合ってみる
という感じでやってみようと思います。
「わざわざ場所を変えたりするのかよ・・・」と思う人もいると思いますが後ほどなんで場所を変えるのか書くので安心してください。
わざわざ場所を変えるのかよ・・・
なんでいちいち場所を変えるのかというと人はいつもと同じ空間で会話をしても
同じ思考しか出てこないんです。
分かりやすく言うと、僕達は家でいつも生活していますよね?いつも生活している空間の中で会話をしてもいつもと同じような考えや思考しか出てこないんです。
そんな中でいきなりいつもと違うことを話しても
「なに言ってるんだこいつ?」
というふうにしか考えられないんです。(極端な例ですけど)
要するに場所を変えるといつもと違う空間で話すといつもと違う思考になるので
相手も話を聞いてくれるんです。逆にいつもと同じ場所で話してもいつもと同じ
思考なので話を聞いてくれなかったりします。
例を出すと・・・
・ドライブに誘って移動しながら話してみる
・食事に誘ってカフェなどで話してみる
・散歩に誘ってみる
他にも色々あるのですが簡単にまとめるとこんな感じです。
あとは1対1で真剣に相手の話を聞きながらコミュニケーションをとるのがいいと思います。僕は最初父親と母親に「2人同時に手紙をわたそうかな?」と思ったんですがやっぱり一人一人しっかり話を聞いていくのが良いのかなと考えています。
実際に「Next Communication Secret」を販売している河本真さんも場所を変えてコミュニケーションをするのを意識してやっているようです。実際に河本さんも両親との関係で悩んでいたそうですが1年間ぐらい意識して改善できたようです。
とりあえず誘ってみることからはじめよう!
最初は恥ずかしいと思いますがほんの少し勇気をだして
・「一緒にご飯食べにいかない?」
・「散歩一緒にいかない?」
・「ドライブしに行こうぜ!」
などと誘ってみるのがいいと思います。僕もこのテクニックを使ってみようと考えています!
渡せそうにないときの最終手段・・・
もし恥ずかしくて渡せなかったときは、夜に寝ているところに忍び込んで枕元に手紙置いていこうと考えています!
はたからみればただの変態ですがもしものときは最終手段としてやろうともいます笑
好きな子の下駄箱にラブレターを入れるようでドキドキします(本当に変態ですね)
名付けて「ラブレター大作戦」です!(忘れてもらって結構です)
まとめ
最後のラブレターの話は自分でも気持ち悪いなと思うので忘れてください笑
でも反省はしません。
今日の内容をまとめると
・手紙を渡すのはずかしいわ・・・
・会話をするときは場所を変えると良いよ!
・1対1で話し合ってみるよ!
・最終手段としてラブレター大作戦をやってみよう!(やんなくて大丈夫です)
それでは今日はこのへんで!
ゴキゲンな1日を!!
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